Tomoya Ohta
太田知也(Tomoya Ohta)——デザイン文化を探究するデザイナー・編集者・リサーチャー。デザインを「制作技法」ではなく、認識や行動を組み替える文化実践として捉える。慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 修士課程修了。修士(デザイン)。
主な仕事に、書籍『SPECULATIONS——人間中心主義のデザインをこえて』共同編集(BNN、2019)、『クリティカル・デザインとはなにか?』共同監訳(BNN、2019)、金沢21世紀美術館での展示「全滅する気がないなら、交雑せよ」共同制作(2019)、ベンチャーキャピタルANRI発行の雑誌『FASTFORWARD』アートディレクション(2025)、『攻殻機動隊 MESSED MESH AMBITIONS』デザイン(講談社、2025)など。執筆はartscape、STUDIO VOICE、vanitasほか。
活動はデザイン・執筆・編集に留まらない。海外の有識者や先端事例を翻訳紹介し、リサーチを設計し、ワークショップや研修として組織に導入することも。必要に応じて、文章・音声・展示・プロトタイプ(ダイエジェティック・プロトタイプやSF的シナリオ)といった複数のメディアを編集的に組み合わせ、「正解を出す」のではなく、前提をずらし、意志決定の指針を照らし出すための材料を制作する。個人メディアとしてニュースレター「Design Currents」を運営。
できること・よくご依頼いただくこと
- 編集・執筆・翻訳(Book, Zine, Article, Translation, Fiction) 文脈を読み替え、接続して、新しい意味を立ち上げる。書籍、雑誌、ZINEの企画編集から、インタビュー、批評的な視点を持った記事執筆、SFシナリオ制作まで。デザイン理論や文化批評の英日翻訳にも対応。
- リサーチ・未来洞察(Research, Workshop) まだ存在しない問いを設計し、探究する。文化リサーチや文献調査から、スペキュラティブデザイン・SFプロトタイピングの手法を用いた未来洞察まで。企業・大学等に向けたワークショップの企画・ファシリテーションにも対応。
- アートディレクション・デザイン(Design, Exhibition, Design Fiction) 情報に構造と手触りを与える。書籍・ZINEのエディトリアルデザイン、メディアのアートディレクションから、物語世界内の小道具(ダイエジェティック・プロトタイプ)の制作や展示企画まで。
ご依頼について
プロジェクトの要件が固まっていない初期の「壁打ち」段階からご相談可能です。デザイン・編集・リサーチ、などの領域を横断し、どのようなアプローチが最適かをともに考えます。スケジュールやご予算感と合わせて、まずはお気軽にご連絡ください。
tom@tomoya-ohta.com